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『阪急電車』(有川浩) [小説]

タイトルと装丁を見てとっても気になってましたが
たまたま中が見られる本屋さんで
手にとってみたところ
ぐいぐい読んでしまったので
これは連れて帰らねば!と買ってきました♪

阪急電車

阪急電車


以下、感想です。

【あらすじ】
阪急宝塚駅から神戸線へ連結する
『阪急今津線』を舞台に、
宝塚~西宮北口駅の
片道わずか15分の中にちりばめられた
たまたま乗り合わせた人々の物語。

奥付によると、『パピルス』という雑誌に連載された
行き道分の物語8編に
折り返し以降の後日談8編を加えた
全16編の物語です。

それぞれの駅で繰り広げられる
小さな物語がつながっていくのが面白くて
ついつい引き込まれてしまいました。
かなり楽しかったのはやはり
『甲東園駅』のえっちゃんの話。
すんごい楽しかったです!!
どうやら実話がもとになっているとか笑
関西育ちのひとは、ほんまに素でおもろいネタを
抱えてる方が多いです☆

このあとがきで、初めて
有川さんが関西在住というのも知りました笑

『塩の街』電撃版からお名前は知ってはいるものの
全作読破はしていなかったのですが
この話が面白かったので
やっぱり図書館シリーズとかも読んでみようかなと
心が揺れてきています。全4巻。完結してるしね。
塩の街の完全版とも言える単行本も、
気にはなってるけど、まだ読まず…。
正直、はやく文庫に落ちないかなーとかは思ってますf^_^;
値段よりも、置き場にこまるので笑


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